Fragment of RUIN GEAR

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初の大阪ファントムです
 昨日の土曜日に1年近くぶりにファントム(コピット版に非ず)観てきました!
 仕事と体力になんぼか余裕があるこの時期なら土曜休みでもなんとかイケました……がこれで仕事がマシな方かハハハウフフ☆(壊) DTPに夢持ってる人はこの職につかないことをお勧めッス!

 は、また仕事の愚痴になってしまう。もとい。
 久しぶりだからと調子こいてマチソワしたのですが、体力限界でソワレが死にそうでした(笑)。ダメダメ。しかしファントムが出てるシーンはギンギン。迫力ありすぎて落ちたくても無理ですからー!

 …というわけで、去年は結局チェもペロンも観られず悶々と過ごしてきた上で久しぶりに佐野さんにお目にかかって来たわけですが。
 す…凄い、汐留の時より完全にグレードアップしてるじゃないですか! 佐野ファントム目茶苦茶怖かったです!! 何あの圧倒的な存在感! Mirrorから半端無い! ラストすげええ!!
 アホみたいな感想ですみません。もうそれ以外に言葉が浮かばないですわ…。
 ほ、惚れ直しましたあああ…。
 ちなみにソワレのがいい感じの舞台でした。佐野さんだけでなく全体として。


 クリスの佐渡さんは、2年以上振りに観たのかなあ? よく考えたらクリス歴浅い佐渡クリスしか観たことなかったわたしですが(当時はそれを知らなかったと思うけど)、さすがに超進歩してましたね〜。以前はぶっちゃけソロナンバーがリサイタル状態でしたからね…。…いや2幕はまだ……だったかも。
 しかしとにかく相変わらずお美しいクリスです。細い! 腕が白魚のよう! ドレス似合ーう。所作美しーい! 美女大好きなのでウットリしてきました。
 ただ、やはり佐渡さんのクリスは苦手です。キャラが。ファントムとラブくねえとかそういうことではなく。
 むしろ対ラウルなんですよね…。ファントムとは無問題かと。こんなにラウルと目を合わせないクリス、佐渡さんしか観たことが無いなあ。ラウルが気の毒になってくる。
 酷く内向的なクリスだと感じました。一番愛しているのは自分、という。
 苦手ですが、クリスのキャラとしては大いにアリだと思います。…うん、やはり対ラウルがひっかかるのかも。
 あ、あともうちょーっと録音オケに合わせて頂きたく…。ちょっとっていうか…かなり…。
 むむむ、書いてると長くなるので切りますが、とりあえず佐渡クリス観られたことは本当に良かったです。


 そして岸ラウルですが、思ってたより全然良いではありませんか〜! 経験詰めば、弟ラウル組で一番好きになりそうかもしれないです! まだわからないけど!(気が早い)
 音感良いですね。ずばっと音を掴まれるのが心地良いです。それだけに声質が少しこもりがち?なのがちょっと損してる、かも。でもスキンブルより好きだ! 高音がやはり少し苦手そうな印象ですが、ちゃんと出てますし、歌は問題ないですね〜。
 演技はまだまだ段取りくさいところがありますが、北澤ラウルデビュー頃より遥かに大丈夫かと……あの頃は今が嘘のようにアレだったからなあ北澤さん(汗)。
 想像以上に先が楽しみなラウルかもです、個人的には。


 久しぶりでエキサイトしてます。感想書きたいわ〜。
 とりあえずこれから日曜マチネ。食らいついてきます。
 終わったらダッシュで新幹線です。雪で止まったらどうしよううう!
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『Wicked』電通四季劇場[海] 08/1/20マチネ
 日曜に行ってきました、10月以来の海劇場。
 土曜マチネが新キャストだったそうなので順番的に日曜もそうかな? と予想していたらやはり、でした。新グリンダ&ボックの2公演目。
 と言っても、わたしはエルファバとフィエロ、ディラモンド先生以外のキャストも初見だったもので、初めてだらけだったのですが。
 おかげで楽しかったです〜。1、2回目は両方ともオリキャス面子だったので。

 しかしこうして見るとやはりバランスが良いですね、オリジナル・キャスト陣は。わたしが制作スタッフでもあのメンバーを選びます。是非オリキャスCDを出してほしい!

 今の四季で1つのカンパニー内のバランスが真に考慮されているかは結構疑問なので、そういう意味でも『Wicked』の日本初演を観られたのはわたしにとって貴重な体験になりました。
 さて、汐留ではどれくらい公演するのでしょうね? あの凄まじい舞台装置を使うとなると、最低でも2年はロングランするのではと勝手に思っているのですが。

 ま、先の話は置いといてとりあえず感想です。
 3回目にしてやっと書いたせいか、なんか長くなってしまった。

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2007年の観劇を振り返る
 確か去年に「今年は自制心を持ち、観劇を控える」みたいなことを誓ったような気がしたのですが、気のせいだったみたいですね!
 というわけで、観劇した演目と回数など集計してみました。
 舞台ではないですが、音楽系も入れてあります。

◆劇団四季:37回
『オペラ座の怪人』×7
『コンタクト』×1
『CATS』×8
『ユタと不思議な仲間たち』×1
『オンディーヌ』×1
『WICKED』×2
『エクウス(馬)』×1
『ライオンキング』×1
『ウェストサイド物語』×1
『ジーザス・クライスト=スーパースター/ジャポネスク・バージョン』×5
『ジーザス・クライスト=スーパースター/エルサレム・バージョン』×9

◆東宝、ホリプロ系:23回
『スウィーニー・トッド』×1
『ジキル&ハイド』×5
『マリー・アントワネット』×3
『レ・ミゼラブル』×8
『宝塚BOYS』×1
『ヴェニスの商人』×1
『ウーマン・イン・ホワイト』×1
『モーツァルト!』×3

◆その他:12回
『朧の森に棲む鬼』×1
『タイタニック』×1
『ひばり』×1
『BKLYN(ブルックリン)』×1
『ELISABETH(エリザベート)』大阪完全引越公演版×2
『ELISABETH(エリザベート)』東京オリジナル演出版×3
『ドラクル GOD FEARING DRACUL』×1
『ロマンス』×1
『テイクフライト』×1

◆音楽系:5回
『ELISABETH 来日記念コンサート』×1
『PHONON 2550』(平沢 進)×1
『トリスタンとイゾルデ』(ベルリン国立歌劇場)×1
『マテ・カマラス×姿月あさと×武田真治 SUPER LIVE』×1
「マリス・ヤンソンス指揮:バイエルン放送交響楽団」11/19×1


 …というわけでした。演目のバリエーションが豊富になったから数が増えたように感じただけかな? という錯覚を覚え始めましたがどうだろう。
 ……計算。
 えー、計33演目77回でした!
 …ああ、やっぱり増えていた。ちなみに去年は18演目73回。特定演目にリピートしまくりであの回数だったから、今年の方が健全な観劇状況ではありますね(笑)。
 個人的にはJCSエルサが2桁いかなかったのがホッとするやら意外やらでした。ジャポと合わせればまあアレな回数なわけですが。


 引き続きましては、毎年やっている自分的ランキング2007。
 ベスト3公演と、印象深い演目などを挙げてみようかなと思います。

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『ジーザス・クライスト=スーパースター/エルサレム・バージョン』12/8マチネ・ソワレ(楽日)
 感動するにも体力が要るということを知りました。
 観劇当日は舞台に食らいつくことで精一杯の体力しか残っていなかったのですが、本日10時間以上泥のように眠って起きたところ、怒濤のように感動の波が時間差で押し寄せまくってきております。遅ー!
 今この体力で当日に臨んでいたら、カテコで号泣していたかも。疲弊度限界で気力だけで観劇したのは、ある意味理性を保てて良かったの、かも…しれない??

 いやはや、もう本当に大感動の楽日でした。
 マチネとソワレ両方観劇致しましたが、もう、本当に来られて良かったです…。京都エルサはマイ初日にして楽日だったわけですが、1演目でこんな濃密な時間を過ごせる幸せは、この先もそうそうないのではと思います。それくらい素晴らしい公演でした。

 とりあえずマチネでの衝撃はやっぱりカテコー!!
 楽日ということで拍手やBravoの飛び交うカテコで、最後の最後に柳瀬さんが一人下手から登場、と思ったら上手に声をかけている!! まままさか! と思ったら、スンラさん登場ーー!! うおおおおっ、夢にまで見たジーザス&ユダの二人カテコですっ!!

 笑顔で手を差し出して「ほらほら、出て〜」みたいに促す柳瀬さんに対し、「え、いいのかな…」みたいにちょっと躊躇いがちにおずおず出て来るスンラさん。客席大喜びでどよめきまくりでした。
 二人カテコは千秋楽のソワレでもやったのですが、マチネではおそらく柳瀬さんの初アドリブカテコだった?ようで、スンラさんの躊躇いがちなアタフタ感が更に感動を誘うわけですよ! も〜〜柳瀬さん!! 空気の読める子!!(笑) 素晴らしい!!

 がしっと手を握り合い、ガバッ! と抱き合うお二人を見て、こちとら感極まってもう大感動以外に言葉が出て来ません。
 この日は2公演とも東京からの集大成を見た! という感じで素晴らしかったし、やっぱりここまで凄かったのって、柳瀬ジーザスにスンラユダお二人の力が大きいと思うのですよ。勿論、他全ての素晴らしき出演者あってこそでもありますが、あの2役が演目の中心軸なわけですから。(なんか…日本語がオカシイ。雰囲気でお読みください…)
 わたしがここまでJCSに嵌ったのも、柳瀬ジーザスとスンラユダあってこそです。本当に素晴らしいものを見せて頂きました。

 で、そのお二人が言葉も無く笑顔でただ力強くガシッ!と抱擁するの図を、まさか観客として見届けることが出来るなんて…四季なのに…。うわああダメだ、思い出すだけで涙がぶわっと溢れてきます!
 そうそう、二人カテコの後、どっち側にハケるかちょっと迷ってからトコトコ下手にジーザスと一緒にハケていくスンラさんに萌え死にもとい、猛烈感動(笑)。これ(二人カテコ&一緒にハケてゆくの図)が見たかったんだよ〜〜。嬉しかったなあ。


 いや〜、2公演ともカテコ多かったですわ〜。何度柳瀬さんの「終わり!」という口パクを見たことか(笑)。あと、「ありがとうございました!」も言ってたみたい?
 そうそうスンラさんも最初に出て来るあたりはやっぱり消耗して超猫背でしたが、一人で奥へ登っていく辺りからは笑顔でノリノリ、疲れを吹き飛ばして腕振り上げてましたー。▽の先陣切ってる時も元気一杯でした。
 その後一番後ろに並んでカテコの順番待ってる時、柳瀬さんと笑顔でお喋りしてるのが滅茶苦茶気になって堪らなかったーっ。何喋ってたんですかー!? 結構ペラペラ喋ってましたよ(笑)。
 特にソワレは、お二人だけでなく役者さん皆さんがやり遂げた感溢れる笑顔に満ちていて、良かったなあ〜〜。あの雰囲気を思い出すだけで涙が出て来るってもう重症です、わたし。


 うーむ、マチネとソワレの記憶がかなりミックスされてしまっています。すみませんわたしは鳥頭…。
 あとはそうだなー、柳瀬さんのガッツポーズだけでなく、スンラさんがお辞儀して下向いた状態でガッツポーズしてるっぽいのも見られました。上体を起こす時、伸ばした腕をそのままぐいんと振って柳瀬さんをハイ次っ! みたいにやってました。受ける柳瀬さんも超笑顔! うわーん何という素晴らしいカテコ…!

 そういえば二人カテコでスンラさんの超笑顔は見られましたが、位置的に柳瀬さんの表情は全く見えなかったのですよね。柳瀬さんはどんな表情だったんでしょうね〜。
 スンラさんの顔が手前になって柳瀬さんの肩に乗っかってて、柳瀬さんの頭は当然逆の位置だったので、上手のかなり前方席でもないと見えなかったのではないでしょうか。気になるー。まあきっと、あの雅な笑顔だったのでしょうけれども。
 がっつり抱き合うお二人共の笑顔を見るにはえーと…ううむ、抱き合いながら二人にぐるぐる回って頂くくらいしか手段ありませんね。い、いやだ、そんなの(笑)。

 ああだめだ、カテコだけで何時間も語れそう。
 とりあえずここで一度切って、本公演の感想を何とか書こうと思います。


 それにしても素晴らしい公演でした。東京楽の時も完成されたと思ったというのに、この2公演、特に千秋楽は、完全に「JCSという一つの世界」が舞台上にただ在りました。磨き上げられた舞台世界という一つの結晶を見ましたねえ。何という得難い体験!

 この日、劇場にいられて本当に幸せでした。
 終わってしまうくらいなら迎えたくないとまで思った日でもありましたが、わたしの人生の中でもかけがえのない1日のうちの一つになることは間違いありません。

 JCSが好きだ。大好きだ。そして今期のカンパニーが大好きだっ!
 カンパニーの皆様、本当にお疲れ様でした!! そして、ありがとうございました!! 今期の公演で得られた感動は、一生忘れません…!!
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『ジーザス・クライスト=スーパースター/ジャポネスク・バージョン』11/1 マチネ
 京都開幕2日目に観た時はかなり後になってからチケットを取った為、2階S席最後列での観劇でした。
 かなり上からの俯瞰で照明の美しさは素晴らしく、存分に堪能できたのですが…何と言うか……遠い。
 思ったよりも全然見やすかったとは思うのですが(そりゃSですから当然ですが)、感覚的にとにかく「遠い」です。2階のS席はA席設定でもいいのではないかと思いますが、そういうわけにはいかないのでしょうかねえ。

 というわけで1回目は久々の芝ユダにお初の西マリアで堪能してきたけれど、役者の力量以前の問題でちょっと物足りなさを感じてしまった観劇だったのですが、2回目のこの回は1階席かなり前方での観劇。
 いやあああ…すんごい大 迫 力。物理的な迫力からして魂が震えました。
 その上にスンラユダを初めとする凄絶な演技で、もうこっちのテンションは大変なことに。

 やっぱり大好きです、スンラユダ。素晴らしいの一言あるのみです。
 東京ジャポではまだ未完成で、「スーパースター」あたりは断然芝ユダが良いな〜とか思わせられたのですが、東京エルサを経て完全に自分のスタイルを確立されましたね。

 あまりの熱演にカテコでの抜け殻っぷりがもの凄くて、連投し過ぎるとスンラさん本当に燃え尽きてしまうのではないかと、見てるこちらが泣きそうになります。
 それくらい凄絶なユダを見せてくれて、高い交通費を払って観に行くだけの価値があったと、大満足と感謝の気持ちで一杯です。

 そしてその凄まじいばかりのユダに全く存在感を食われることの無い柳瀬ジーザス、東京からシングルで演じ続けているというのにお見事!
 ほんと、JCSはそもそも作品的にユダが注目を浴びやすいと思うのですが、柳瀬ジーザスは中心軸としての存在感を全く損ないませんね。
 ジーザスあってのユダ、ユダあってのジーザスという構図が崩れないので、作品の根底に安定感があると思います。その上でのあの凄絶さ! いいですねえ、京都JCS!! ジャポは楽を迎えてしまいましたが、残すエルサも楽しみです。


 以下は、1回目も絡めての感想です。

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京都再び
 エコノミーが満席だった為、グリーン車で上洛しました。まあ、こだまなのですけど。でもさすが快適〜。グリーン車最高。

 そして観てきました京都スンラユダ!
 なんというかもう、凄すぎるスンラさん………。
 来て本当に良かったです。貧乏を理由に取りやめていたら、にわかスンラーとして死んでも死に切れない思いをするところでした。
 ううむ本当に、生命削って演じられてますね…。終演後はこのまま倒れてしまうのではなかろうかと、こちらの胸が潰れそうになるユダでした。素晴らしいです…。

 あと、初の大塚ヘロデも観られて大満足。
 安土桃山ヘロデの扮装は下様より大塚さんの方が似合うような気がします。なんか、しっくりきました。
 しかし大塚さんてあんなに小柄な方でしたっけ!? コンタクトでしか観たことないからなー。驚きました。
 それもあってか、えれえかわいいヘロデでした。遊興に溺れてる若き王って感じで、なかなか良かったです。


 はあ…なんか、魂が抜けてしまって…。一人で来て良かったです。今は何も喋りたくない…。

 東京エルサで完成したと思ったのに、更に進化してるじゃないですかスンラユダ。出て来た瞬間からトリハダたってしまいましたよ。
 いやあ惚れ直しました。一生ついていきます、はい。
 くうう、京都に移住してしまいたい…。
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『ドラクル GOD FEARING DRACUL』シアターコクーン 9/9マチネ
 シアターコクーンは観やすくて良い箱ですね。中2階は座ったことが無いですが、1階も2階も割といい感じ。勿論、目の前の人が常識的な座り方をしていればという条件付きですけれども。
 あと個人的には、座席のクッションがもう少し柔らかいほうが好きかな〜。長時間座ってるとちょっと痛くなるような。

 さて『ドラクル』、18世紀末フランスを舞台にしたゴシックホラーなのですが。
 個人的にはある予備知識が無いと、微妙に置いてけぼりになるような気がしました。
 たとえ知らなくとも、プログラムにマメ知識が2ページに渡って書かれているので読めばわかります。でも、後から読んでもなあ。
 かといって「これを知っておいた方がいいって!」とあえて予習させてしまうのも、「ああ、モチーフはそれなんだ」くらいの軽い驚きでしかないから、それが無くなってしまうのはつまらないような気がするし…難しいな〜。
 欧州史好きの人なら知ってると思いますが、歴史とか興味ない人はもしかしたら「?」ってなるかも。
 まあ割と有名だから、こういうの観に来る人なら大丈夫かな? ううーむ、何とも言えない。

 ま、知ってれば知ってるで面白い、知らなければ調べる楽しみが出来ると思えばよい、でしょうか…。
 キャストの役名をよく見れば、勘のいい人は気付くかもしれません。

 そんなわけで、以下はネタバレを含んだ感想になりますのでご注意あれ。

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『CATS』9/14 マチネ
 大好きだった役者さんの思い出を求めて、急遽ふらふらと行って来てしまいました。
 いや、その方にはついに猫でお目に掛かることはなかったのですが、すぐに行ける劇場であるという地理的条件を抜かしても、この時はこの演目が観たかった。
 『CATS』は「再生の物語」ですからねえ。素晴らしいダンスに音楽、まさに天上へ駆け上るようにラストへ向かって収束する物語、観るたびにスカーッとして生きる活力が湧いて来ます。
 この回は心境が心境なだけに色々ぐっときて、その日の舞台の内容以前に自分の気持ち的な要因で泣けてしまったけれど、終演後はスッキリしました。

 いやはや、行って良かったです。自分の予想を遥かに超えて「あの方」の訃報はショックで胸が張り裂けそうで、会社でも家でも泣きながら生活していた有様だったのですけれど、この回を観てようやく何とか人間復活しました。
 しかし、色々どんよりしていたのを振り切ってよし頑張ろーとか思った矢先に公式で例の妙な発表があり、振り出しに戻った感もある(泣)。
 そういうのと公演とは割り切って考えようとは思いつつも、今回のアレはねえ、ちょっと酷いですよね〜…。もう溜め息しか出て来ません。


 この話になると終わらないのでとりあえず置いておくとして。
 平日マチネの猫屋敷は久しぶりだったのですが、いやはや、ガラガラで…(汗)。
 このままだと次回のチケット発売シーズンで楽決定と言われても不思議ではないです。厭ですけれど。…どうなりますかね。猫大好きなので、心配です。

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『ジーザス・クライスト=スーパースター』2007年東京公演総括-1
 マズイくらい嵌ってしまったJCSですが結局ほとんどまともに感想書けず終い。
 なので、役者さん別の感想だけでも自分用メモも兼ねて書いておくことにします。
 ちなみにジャポとエルサ混合。書いてる内に自分で混乱しそう。

 2、3日更新できないので、話題が重いままなのもちょっと悲しいから、感想を上げてしまいます。

 JCS、観れば面白いのだろうなあとは思っていたのですが、いやー、面白いですね…。(語彙が小学生並み)
 やはりALWものは凄いですな〜。ファントム・猫・JCSがトップ3かなと個人的には思います。どれも「気軽に観ても面白い・深く突っ込んで考えても面白い・もうとにかく音楽の力が凄い」作品かと。

 元々わたしの好みは豪華絢爛より無駄を削ぎ落としまくったものに寄っているので、構成といい美術といい、JCSは堪らなかったです。どう考えてももう削るところ無いですもんねえ。
 わたしはたぶん、世界中のプロダクションを比べてみて(知らないくせになんですが)、四季版が一番好きだろうと思います。

 もっと以前から観ていたかったなあと毎度のことを思いつつ、今期のカンパニーで出会えて良かったです。わたしにとっては十分素晴らしいメンバーでした〜!
 京都ではどんなメンバーになるかわかりませんが、ぜひ東京リターン公演してほしいです、ほんとにもう……ああ渇くっ!(涙)

 あ、あと勿論CD化も希望なわけで!
 うおー、一体どうすれば作ってくれるのですかマイゴッド!
 今の四季には芝さんにスンラさんという甲乙つけ難い素晴らしきユダが二人もいるというのに、音源残っているのはあの寺田ユダだけって、どんな不条理なのですかあ〜!

 まあ、叫んでたら日が暮れる決まり文句はこのくらいにして、禁断症状にまだまだ苦しむ日々が続く中、しばし思い出の世界へ帰るとします。

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ショック療法完了?
 スンラユダガー観てきました(誰だそれは)。
 第一声は「ヘェイv」でした(笑)。

 周りにスンラタガー好きがいないもので、自分も受け付けなかったらどうしようとか思っていたのですが、心配なんて御無〜〜ぅ用♪ でした。
 いや、ユダの前に観ていたらどうだったかは今となっては分からないのですが、それでもわたし、スンラさんの声好きだあ。歌も激ウマですし。ていうか、歌に演技を乗せるのが本当に上手い!

 むしろ今まで観た中で、最もタガーのイメージかもしれない、スンラタガー。勿論個人的に。
 ちなみにこれは役のイメージの話でして、一番カッコイイ!と思ったタガーは福井さんです(笑)。ラブです。ああ福井タガーが久しぶりに観たいよう…。

 スンラタガーは芝さんと荒川さんを足して割った感じだったかな〜。
 とりあえず、最近ずっとファミリー層にも安心な荒川タガーばかり観ていたので、久々にタガーに萌えました(正直)。
 あ、好きですよ! 荒川タガーも!

 ああ〜、どうしようわたしスンラさんに本格的に惚れました。ま、まさかこんなに嵌まるとは…。
 そしてわたしは本当にBBのビースト枠がストライクゾーンなのだなあと痛感。あとJCSのユダ枠……と言いたいが今は微妙かな(汗)。
 こうなると観てみたかった、吉原ユダ。あと歴代ユダ役者も調べてみたい。寺田さんしか知らんもので(笑)。

 ふー、スンラタガーで猫を観に来て正解でした。
 いきなり四季以外のストプレに行ってたら、思考が切り替えられなかったような気がします。最良のワンクッションでした。なんとか正気に返って日々を過ごせそう。
 永遠に思い出の世界に閉じこもっていたい気持ちもあるんだけれどね。

 ああ、まだ1週間しか経っていなかったんだ、JCS楽から!
 アホなことに、終わってしまったことが今更ながら信じられないです。寂しい。
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