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『ジーザス・クライスト=スーパースター/エルサレム・バージョン』12/8マチネ・ソワレ(楽日)
 感動するにも体力が要るということを知りました。
 観劇当日は舞台に食らいつくことで精一杯の体力しか残っていなかったのですが、本日10時間以上泥のように眠って起きたところ、怒濤のように感動の波が時間差で押し寄せまくってきております。遅ー!
 今この体力で当日に臨んでいたら、カテコで号泣していたかも。疲弊度限界で気力だけで観劇したのは、ある意味理性を保てて良かったの、かも…しれない??

 いやはや、もう本当に大感動の楽日でした。
 マチネとソワレ両方観劇致しましたが、もう、本当に来られて良かったです…。京都エルサはマイ初日にして楽日だったわけですが、1演目でこんな濃密な時間を過ごせる幸せは、この先もそうそうないのではと思います。それくらい素晴らしい公演でした。

 とりあえずマチネでの衝撃はやっぱりカテコー!!
 楽日ということで拍手やBravoの飛び交うカテコで、最後の最後に柳瀬さんが一人下手から登場、と思ったら上手に声をかけている!! まままさか! と思ったら、スンラさん登場ーー!! うおおおおっ、夢にまで見たジーザス&ユダの二人カテコですっ!!

 笑顔で手を差し出して「ほらほら、出て〜」みたいに促す柳瀬さんに対し、「え、いいのかな…」みたいにちょっと躊躇いがちにおずおず出て来るスンラさん。客席大喜びでどよめきまくりでした。
 二人カテコは千秋楽のソワレでもやったのですが、マチネではおそらく柳瀬さんの初アドリブカテコだった?ようで、スンラさんの躊躇いがちなアタフタ感が更に感動を誘うわけですよ! も〜〜柳瀬さん!! 空気の読める子!!(笑) 素晴らしい!!

 がしっと手を握り合い、ガバッ! と抱き合うお二人を見て、こちとら感極まってもう大感動以外に言葉が出て来ません。
 この日は2公演とも東京からの集大成を見た! という感じで素晴らしかったし、やっぱりここまで凄かったのって、柳瀬ジーザスにスンラユダお二人の力が大きいと思うのですよ。勿論、他全ての素晴らしき出演者あってこそでもありますが、あの2役が演目の中心軸なわけですから。(なんか…日本語がオカシイ。雰囲気でお読みください…)
 わたしがここまでJCSに嵌ったのも、柳瀬ジーザスとスンラユダあってこそです。本当に素晴らしいものを見せて頂きました。

 で、そのお二人が言葉も無く笑顔でただ力強くガシッ!と抱擁するの図を、まさか観客として見届けることが出来るなんて…四季なのに…。うわああダメだ、思い出すだけで涙がぶわっと溢れてきます!
 そうそう、二人カテコの後、どっち側にハケるかちょっと迷ってからトコトコ下手にジーザスと一緒にハケていくスンラさんに萌え死にもとい、猛烈感動(笑)。これ(二人カテコ&一緒にハケてゆくの図)が見たかったんだよ〜〜。嬉しかったなあ。


 いや〜、2公演ともカテコ多かったですわ〜。何度柳瀬さんの「終わり!」という口パクを見たことか(笑)。あと、「ありがとうございました!」も言ってたみたい?
 そうそうスンラさんも最初に出て来るあたりはやっぱり消耗して超猫背でしたが、一人で奥へ登っていく辺りからは笑顔でノリノリ、疲れを吹き飛ばして腕振り上げてましたー。▽の先陣切ってる時も元気一杯でした。
 その後一番後ろに並んでカテコの順番待ってる時、柳瀬さんと笑顔でお喋りしてるのが滅茶苦茶気になって堪らなかったーっ。何喋ってたんですかー!? 結構ペラペラ喋ってましたよ(笑)。
 特にソワレは、お二人だけでなく役者さん皆さんがやり遂げた感溢れる笑顔に満ちていて、良かったなあ〜〜。あの雰囲気を思い出すだけで涙が出て来るってもう重症です、わたし。


 うーむ、マチネとソワレの記憶がかなりミックスされてしまっています。すみませんわたしは鳥頭…。
 あとはそうだなー、柳瀬さんのガッツポーズだけでなく、スンラさんがお辞儀して下向いた状態でガッツポーズしてるっぽいのも見られました。上体を起こす時、伸ばした腕をそのままぐいんと振って柳瀬さんをハイ次っ! みたいにやってました。受ける柳瀬さんも超笑顔! うわーん何という素晴らしいカテコ…!

 そういえば二人カテコでスンラさんの超笑顔は見られましたが、位置的に柳瀬さんの表情は全く見えなかったのですよね。柳瀬さんはどんな表情だったんでしょうね〜。
 スンラさんの顔が手前になって柳瀬さんの肩に乗っかってて、柳瀬さんの頭は当然逆の位置だったので、上手のかなり前方席でもないと見えなかったのではないでしょうか。気になるー。まあきっと、あの雅な笑顔だったのでしょうけれども。
 がっつり抱き合うお二人共の笑顔を見るにはえーと…ううむ、抱き合いながら二人にぐるぐる回って頂くくらいしか手段ありませんね。い、いやだ、そんなの(笑)。

 ああだめだ、カテコだけで何時間も語れそう。
 とりあえずここで一度切って、本公演の感想を何とか書こうと思います。


 それにしても素晴らしい公演でした。東京楽の時も完成されたと思ったというのに、この2公演、特に千秋楽は、完全に「JCSという一つの世界」が舞台上にただ在りました。磨き上げられた舞台世界という一つの結晶を見ましたねえ。何という得難い体験!

 この日、劇場にいられて本当に幸せでした。
 終わってしまうくらいなら迎えたくないとまで思った日でもありましたが、わたしの人生の中でもかけがえのない1日のうちの一つになることは間違いありません。

 JCSが好きだ。大好きだ。そして今期のカンパニーが大好きだっ!
 カンパニーの皆様、本当にお疲れ様でした!! そして、ありがとうございました!! 今期の公演で得られた感動は、一生忘れません…!!
観劇雑記 | comments(2) | trackbacks(0)
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COMMENTS
輪世音さま。
おはようございます。
東京「JCS」⇒京都「JCS」までの半年、
本当に観劇冥利に尽きると言いますか、
忘れる事の出来ない日々でした。
千秋楽のカテコは、永久保存版ですわね。
観客と舞台が一体になれるなんて、考えるだけで鳥肌ものです。
| クリン | 2007/12/12 07:46 |
ネットから離れていたもので、返信に間が空いてしまってすみません…!

今期のJCSはまさに観劇冥利に尽きる素晴らしい公演でしたね!
京都公演、まさかあんなに進化するとは。東京開幕時点では予想もしていませんでした。
懐は痛かったけれど3回遠征し、がっつり満たされているわたしです。
千秋楽のカテコは殊に感慨深くて、思い出すだけで胸が一杯になります。
時間とともに記憶が掠れてはゆきますが、何度もなぞって忘れないでいたいものです…。
| 輪世音@管理人 | 2007/12/16 23:23 |

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